『働く』=成長 哲学

皆様おつかれさまです。そしてありがとうございます。
2013年も残すとこわずかになります。

クリスマスの演出を受け取る側、作りだす側とサプライズがあり、
気持ちの良い年末をしている方もいれば、年末は仕事に追われて大変な日々を過ごしている方
もいられると思います。後、昔の私でいう!家で一人で趣味に走っている方!

『終わりよければ全てよし』という言葉もあります。
人の成長が一番できるのは働くであります。
もちろん全てにあてはまるものではないと思いますが、周りをみると社会人になって働き始め、
人が変わったような人が多いと思います。
それは働く事により喜怒哀楽を理解し、そこに価値を生み出し、またまた喜怒哀楽を続けるのです。そうすると繰り返した者は感情を味わい豊かになっていくと私は思考します。
働くは何もなく、修行している段階!
そして、見事成果をだしたものが仕事となるのではないだろうか。
他者からの報酬をGETする。

仕事をできる者は本質を抑えている人が多いです。
本質とは何か・・・私の考えになります!働くは、まだ結果がでないが物事を起こしている時。
本来の楽しい段階であります。喜怒哀楽があり。(過去になると楽しかった日々)
仕事になると「結果」です。
「結果」を求められるのです。
だから仕事をしたことのない人間は最初は働くのです。
その内に深く掘っていけば泉になるでしょう!
それが仕事という泉になるのです。



『働く』=人が動く=はたを楽にする!といったのは定番でしょうが、
仕事という泉を持っている人を楽にすることが働くであります。
仕事とは利益を会社や自分にもたらすことであります。
会社であろう個人であろう利益がなければ継続は困難になります。

良い一年にできる方は、仕事をしている方です。
「働く」=成長は楽しい事だけではありません。
楽しい事を仕事にしろというビジネス本は多くあります。
だが、楽しい事をビジネスに展開ができなく苦しくなるケースもあります。

これは私の経験から思考すると・・・

むしろ人間の成長の糧は感情です。
人が物を購入する時、彼氏、彼女を選ぶ時、人生の大切な場面に対自するのは、
『感情』なのです。
そのときに経験した喜怒哀楽の多さが豊かさを呼ぶと思います。

そう楽しい事だけで結婚にいたる者、成功する者!

いないのです。

だから積みあげなければいけない事は働く事による利益そして分配です。
子供の時に一人だけお菓子を食べていてはつまらないですよね。
みんなでお菓子を食べた時は残らず楽しく輪を描けるのです。
地球が丸いように輪は物事の基本形態です。

ピラミット型は個人であり突き抜けて輪の状態だと広がった太陽が形成されます。
太陽こそ人の希望でありエネルギーなのです。

自分の目標が叶った方は2013年を忘れられない年にするのではないでしょうか?

なので働くという基本は人が逃れる事ができません。
だれであろうと働いているのです。
赤ちゃんから子供にかけて自分が生まれてきた意味、成功、目標を考え、育ち!
働き仕事ができるように身を置くのです。
そして成長すれば動ける力を手にして飛び立っていくものです。

働くことは自立につながり、自立こそが自由と利益と分配を繰り返す基本原則なのではないだろうか。

だから最終的には人は働く事が社会につながり、社会とつながることで一人の孤独を忘れ。
愛されることを望む生き物なのではないだろうか。

まるで人生のケツみたい文章になりました。


今日のレポートとしてNAGAYAMAはSAVEした。

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